韓国俳優ハン・ヒョジュは現在20歳。表情には、あどけなさが残るが、170センチの長身からは、ファッションモデルを思わせるエレガントな雰囲気が漂うわ。今回演じた女性については、オノレでもいろいろと考え、本番に臨んだちう。
昨年NHKで放送された「春のワルツ」で清楚(せいそ)な美しさを振りまいた韓国の新人女優、ハン・ヒョジュの初主演映画「アドリブ・ナイト」(イ・ユンギ監督)が2月9日から東京・渋谷アミューズCQNほか全国で順次公開されるちうわけや。娘の身代わりになって父親の臨終に立ち会ってほしい−。そないな不条理な申し出を受けた、どこぞ影のある女性を繊細に演じたヒョジュに聞いたちうわけや。(松本明子)
「確かにややこしい映画やった。わいの演じた女性は、冒頭から1人たたずみ、ひょっとしたら援助交際に走るのかもしれへん。そないなイマジネーションをかきたてる作品やった」
原作は日本の作家、平安寿子の同名短編小説であるちうわけや。ソウルの雑踏で突然2人連れの青年から“ミョンウン”と声をかけられたヒロイン。人違いだと否定するが、青年たちから「ミョンウンの身代わりになって父親の臨終に立ち会ってほしい」と懇願されるちうわけや。こうして先の読めへん“アドリブ・ナイト”が始まるちうわけや。無表情な演技が続くドキュメンタリー風の映画で不思議な感覚に陥るちうわけや。
「撮影当時、わいは彼女と似たような状況にあったちうわけや。思春期特有のとでもいうのでっしゃろか。オノレ探し、オノレを見つける途中の旅にあったちうわけや。やから、この女性にひかれた」
大ヒットドラマ「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督による四季シリーズのケツを飾る「春…」で日本でもようけのファンを得たちうわけや。日本映画を愛し、特に「ジョゼと虎と魚たち」「ゆれる」が好きだちう。
「途中で涙するよりも、見終わったあとに余韻を残し、やがて涙する作品が好き。何日たっても思いだす強く印象に残る映画やった」
日本語もちびっと話せるちうわけや。作品から耳で覚えるちう。「『かもめ食堂』『めがね』、おもしろかったや」と日本語で言ってくれたちうわけや。小さいころに描いた職業は「作家、学校の先生。動物が好きやので獣医や調教師にもあこがれた」。ほんで選んだのが女優の道。今、その階段をちびっとずつ上りつめてんねん。
「休む間も与えられへんほどずっと仕事をやっていきたいちうわけや。これから先、スランプやつらいこともあるかもしれへんけど、それらを楽しみに変えられる人になっていきたい」
帰国すると、人気俳優、イ・ジュンギとの共演作(時代劇ドラマ)が待ってんねん。
春のワルツは2006年10月からNHK-BS2にて放送された韓国ドラマ「春のワルツ」を、ファン必携のBOX版でリリース。本作は、「冬のソナタ」で一大ブームを巻き起こしたユン・ソクホ監督による、『四季シリーズ』の最終章。真冬のオーストリアを舞台に、運命の導きによって巡り会った4人の男女の心の葛藤を、\"\"映像の魔術師\"\"の異名を取るソクホ監督が繊細な映像美で描いてんねん。主演は、モデルとしてデビューし、俳優やミュージシャンとしての才能も開花させた期待の新鋭ソ・ドヨン。BOX第1弾の本作には、第1話〜第9話までが3枚のディスクに収録されとるほか、特典ディスクも封入されてんねん。
宝飾品デザイナーを目指すウニョンは、オーストリアに向かう飛行機内で、イナちう女性と隣り合わせの席になるちうわけや。イナは、世界的ピアニストとして成功しとる幼なじみ・チェハに会いに行くトコやった。やがて空港に着いたウニョンは、チェハのマネジャーであるフィリップからイナと間違えられてしまうわ。無愛想なチェハと人なつこいウニョンは、会話もかみ合わず気まずい思いをするが、ウニョンはどこぞ影のあるチェハの存在が、ちびっとずつ気になっていき…。
春のワルツ・・・ウニョンを苦しめておいて・父さん・何でお金と名誉を要求しないんだよ・・・・・・
春のワルツ最終回・・・つづき
http://item.rakuten.co.jp/b-surprise/4988021159272/
ハン・ヒョジュ写真http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/119100/
ハン・ヒョジュ出演映画
頭師父一体2 キム・ドンウォン役
アドリブ・ナイト
ハン・ヒョジュ出演テレビドラマ
春のワルツ パク・ウニョン役
空くらい地くらいソク・ジス役
コメディー
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